大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号
1番、伊賀純議員。 ◆1番(伊賀純) 個人情報の保護ということでちょっとお伺いをしたいのですけれども、ホームページに議員の住所とかそういうのが載っています。ホームページに各議員の。よろしいですか。
1番、伊賀純議員。 ◆1番(伊賀純) 個人情報の保護ということでちょっとお伺いをしたいのですけれども、ホームページに議員の住所とかそういうのが載っています。ホームページに各議員の。よろしいですか。
本定例会での伊賀純議員の一般質問にお答えしておりますが、県教育委員会事務局那須教育事務所が開催する那須地区教育長部会議におきまして、寄宿舎存続の意向を伝えさせていただくとともに、県教育長にも直接面会いたしまして、寄宿舎存続に関する意向も伝えてまいりました。
△伊賀純議員 ○議長(君島孝明) 休憩前に引き続き一般質問を続けます。 1番、伊賀純議員の発言を許します。 1番、伊賀純議員。 (1番 伊賀 純登壇) ◆1番(伊賀純) 伊賀純です。早速質問に入ります。
1番、伊賀純議員。 ◆1番(伊賀純) 事業調書、概要調書151ページ、電力・ガス・食料品価格高騰緊急支援給付金支給事業のところなのですけれども、そこのところで支給対象の世帯、住民税非課税世帯のほかに家計急変世帯100世帯に5万円の支援ということなのですけれども、この家計急変世帯決定の基準というのを教えていただきたい。
本定例会での伊賀純議員の一般質問にお答えしておりますが、今日の教育界は目まぐるしい技術革新により、様々な課題に対応していかなければなりません。夢や志を持って新たなものへ進んで挑戦していく子供、これを育てることが大切であるというふうに考えます。
△伊賀純議員 ○議長(君島孝明) 休憩前に引き続き一般質問を続けます。 次に、1番、伊賀純議員の発言を許します。 1番、伊賀純議員。 (1番 伊賀 純登壇) ◆1番(伊賀純) 伊賀純です。早速質問に入ります。よろしくお願いいたします。 大項目1、新教育長の教育に対する基本姿勢についてお伺いいたします。相馬市長となり、新教育長も座られました。
1番、伊賀純議員。 ◆1番(伊賀純) すみません。私からも議案73号についてお伺いいたします。 2件ありますが、1つ目、事業概要調書154ページ、これは非常用自家発電設備の整備についてということで、補助金ということです。この中に、内訳の中に1事業所内の4件だとこれは思われるのですけれども、ほかからの問合せがあるかどうかということです。
1番、伊賀純議員。 ◆1番(伊賀純) すみません。燃料費価格高騰と、そういう理由でいろいろ補助が出るというのは承知をしておりますが、これは公共事業と、あと運輸関係という以外に影響を受けている業種がたくさんあると思うのですけれども、今後そういうほかの業種に対しての補助とか、そういうのをお考えかどうかお聞かせください。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。
△伊賀純議員 ○議長(君島孝明) 次に、1番、伊賀純議員の発言を許します。 1番、伊賀純議員。 (1番 伊賀 純登壇) ◆1番(伊賀純) 伊賀純です。早速質問に入ります。よろしくお願いいたします。 大項目1、新市長の市政運営の基本方針についてお伺いをいたします。
初めに、変更とならないそのままの議席の議員につきましては、1番、伊賀純議員、2番、秋山幸子議員です。 次に、変更となる議員名及び新しい議席番号を朗読いたします。
△伊賀純議員 ○議長(君島孝明) 休憩前に引き続き一般質問を続けます。 次に、1番、伊賀純議員の発言を許します。 1番、伊賀純議員。 (1番 伊賀 純登壇) ◆1番(伊賀純) 伊賀純です。よろしくお願いいたします。早速質問に入ります。質問3日目ですので、重複する内容があるかもしれませんが、よろしくお願いをいたします。
本定例会の伊賀純議員の一般質問のうち、投票時間の考え方と投票率アップについての答弁の終盤でお答えしておりますとおり、県内の選挙区ごとの候補者の立候補事情が有権者への投票意識に反映され、投票率に影響しているとのことが一部報道では伝えられております。
△伊賀純議員 ○議長(君島孝明) 次に、1番、伊賀純議員の発言を許します。 1番、伊賀純議員。 (1番 伊賀 純登壇) ◆1番(伊賀純) 伊賀純です。よろしくお願いいたします。早速質問に入ります。 2年にも及ぶコロナ感染症の拡大により、市民の皆様の生活が幅広い分野において、多くの事業の中止、または実施困難な状況が続きました。
新型コロナウイルスワクチン接種の現状と今後につきましては、本定例会での伊賀純議員の一般質問にお答えをしたとおりでございます。 次に、(2)の若年層のワクチン接種促進についてとのご質問にお答えをいたします。若年層のワクチン接種促進につきましては、夏休みに入る前の7月中旬に接種券を発送し、小中高生の接種機会の確保を図りました。
△伊賀純議員 ○議長(前野良三) 最初に、1番、伊賀純議員の発言を許します。 1番、伊賀純議員。 (1番 伊賀 純登壇) ◆1番(伊賀純) おはようございます。伊賀純です。よろしくお願いいたします。早速質問に入ります。 項目1、新型コロナウイルスの市の対応について。
1つ目は食事割引券の発行事業、2つ目は市内事業者が実施する新型コロナウイルス感染防止対策に係る経費の補助事業で、本定例会の伊賀純議員の一般質問にお答えをしたとおりでございます。 3つ目は、市の制度融資である小口資金、特別小口零細企業資金、中小企業緊急小口資金のうち、令和2年度の申請者を対象に3年間の利子補給を実施をいたします。
△伊賀純議員 ○議長(前野良三) 次に、1番、伊賀純議員の発言を許します。 1番、伊賀純議員。 (1番 伊賀 純登壇) ◆1番(伊賀純) 1番、伊賀純です。本日最後となりました。お疲れとは存じますが、何とぞよろしくお願いいたします。早速質問に入ります。 大項目1、コロナ禍においての市民の生活支援について伺います。
1番、伊賀純議員。 ◆1番(伊賀純) 商工振興費、商工振興促進費のクーポン券の配布について伺います。 私は、一般質問でも取り上げておりますが、少しお伺いをいたします。割引クーポンの利用ができる対象業種と配布方法を教えてください。 ○議長(前野良三) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(礒一彦) お答えいたします。 対象店舗につきましては、飲食店を基本に考えております。
△伊賀純議員 ○議長(前野良三) 最初に、1番、伊賀純議員の発言を許します。 1番、伊賀純議員。 (1番 伊賀 純登壇) ◆1番(伊賀純) 伊賀純です。早速質問に入ります。 大項目1、新年度予算編成の考え方について伺います。(1)、市民の生活の実態をどう把握し、それにどう対応するのかを踏まえ、新年度予算の考え方を伺います。